【呪術廻戦】両面宿儺とは?完全復活には虎杖と伏黒が必要?

呪術廻戦の最重要人物であり、呪いの王、両面宿儺。呪術廻戦は主人公の虎杖悠仁が両面宿儺の指を食べてしまったところから物語が始まります。

両面宿儺とはいったい何者なのか?どうやって、復活する予定なのか?今回はその辺も考察していきます。

かんべえ

今回は呪術廻戦のネタバレが一部含まれています。閲覧注意でお願いします。

今回の記事で分かること

・両面宿儺の性格

・両面宿儺の強さ

・両面宿儺の目的

・両面宿儺の関係者

・両面宿儺の復活について

目次

両面宿儺の基本情報

プロフィール

等級     特級呪物
領域展開「伏魔御廚子(ふくまみづし)」、反転術式他
興味・思考食べること
嫌いなもの     特に無し(自分以外どうでも良いと思っている)

日本書紀に出てくる「両面宿儺」をモデルとしています。1,000年前に呪詛師(じゅそし、悪い呪術師の意味)として活動しており、当時の呪術師全員で戦っても勝てませんでした。

どうやって死んだのか、なぜ、指だけが封印されたのかは謎です。

ちなみに公式ガイドブックで芥見先生は「両面宿儺は災害のようなもの」として、当時の人々から恐れられていたそうです。

1,000年前の両面宿儺の姿は手が4本あり、顔が2つある化け物の姿だったそうです。両面宿儺の指が20本というのは、手の指だけで20本あるという意味です。

かんべえ

ランクは特級呪物に分類されます。「呪物」であって呪霊ではありません。

両面宿儺って「呪霊」はないんだね。「呪霊」と「呪物」はどう違うの?

呪霊と呪物の違い

呪霊 呪いの集合体。一般人には見えない。

呪物 呪力が宿った「物」。一般人にも見える。

両面宿儺の指は一般人にも見えるから特級「呪物」なのね。

かんべえ

虎杖悠仁が両面宿儺の指を食べて「受肉」したため、両面宿儺は虎杖悠仁の体を使って動けるようになったのです。

受肉ってどういう意味なの?

かんべえ

元の意味は神が人の形をとって現れることです。
呪術廻戦では呪物が人間の体を借りていることを指します。

両面宿儺の性格

非常にワガママで独善的です。しかも、虎杖悠仁を困らせることが楽しみのようです。

例えば、虎杖悠仁がピンチのときに頼まれて交代・・・なんてことは絶対にありません。断るのがお約束になっています。

自己中心的ですが、目先のことだけを考えるわけではないようです。(伏黒恵に対して態度が変わったのはそのせい?)。

両面宿儺の強さ

指1本でも強力な呪いが込められている

指1本でも強力な呪いになっています。普通の呪霊が取り込むと凶悪になります。

では、破壊は出来ないのでしょうか?五条悟でも破壊は出来ません。つまり無理ということ。破壊出来ない理由は「生命を止め、他者に危害を加えない」という縛りがあるからです。

完全復活した両面宿儺が相手の場合、五条悟でもかなり厳しいようです。

両面宿儺 VS  五条悟・・・バトルの結果が予想できないね。

縛りについては、こちらの記事で解説しています。

特級呪霊とそんなに強さが違うの?

両面宿儺と特級呪霊では全然強さが違います。

はっきりいって、特級呪霊がザコ扱い。

特級呪霊の漏瑚(じょうご) が両面宿儺に戦いを挑みましたがザコ扱いです。漏瑚は両面宿儺の指8~9本分の実力はあり、1級術師相手なら余裕で勝てるので決して弱くありません。

でも、そんな作中屈指の実力を持つ漏瑚ですら、両面宿儺に遊ばれていますね💦

かんべえ

漏瑚(じょうご) の戦う相手がいつも強すぎるんですよねぇ・・・

術式や領域展開の名前が食べることに関連している?

両面宿儺の技は解(かい)、捌(はち)と目に見えない斬撃を飛ばすことと、開(フーガ)という炎を操る術式?があります。

技に共通するのは「料理」に関するワードです。斬撃は包丁をイメージできますし、料理をするには炎が必要ですよね。

ただ、開(フーガ)を特級呪霊の漏瑚(じょうご)相手に使った場面では「オマエの得意な術式で戦ってやろう」と発言していますので、開(フーガ)=炎ではなく、相手の術式をコピーできる能力の可能性も残っています。

実際に相手の術式をコピーできる術師として、乙骨憂太(おっこつ ゆうた)がいるので、両面宿儺が敵の術式をコピー出来ても普通にありえることです。

そして、領域展開の名前である 伏魔御廚子(ふくまみづし) 、伏魔(ふくま)とは魔物が潜んでいるところ、 御廚子 (みずし)とは厨房、すなわち台所という意味です。

つまり、 伏魔御廚子とは意訳すると「魔界の厨房」ではないか・・・と。

更にいうと厨子(ずし)とは仏具を入れる物という意味です。仏壇も広い意味で厨子に当たります。本編では宿儺のセリフにフーガ■と吹き出しにかかれていますが、厨子と■は関連があるかもしれません。

でも、両面宿儺ってワガママなんでしょ?自分で料理するっていうイメージが沸かないけど。

たとえば、両面宿儺専属の料理人とかいるの?

かんべえ

ストーリーが進むと両面宿儺の料理人(?)らしい人物は出てきますよ。
ちなみに強さは特級クラスです。

両面宿儺の目的

もちろん、完全復活を目的にはしているようです。最初は虎杖悠仁の心臓を抜き取って強引に肉体を奪おうとします。ちなみに両面宿儺は心臓がなくても動けるとのこと。

しかし、伏黒恵と出会ってから、虎杖悠仁の肉体を強引に奪うことは止めました。

伏黒恵の式神に興味を持ったようです。おそらく、伏黒恵が将来調伏する予定である高位の式神が、両面宿儺の完全復活に関係しているのは間違いありません

両面宿儺が人助けとかするわけないし。それなりの理由があるってことだね。

かんべえ

伏黒恵は成長して、領域展開を覚えるのですが、この伏黒恵の領域展開も両面宿儺の完全復活に必要みたいです。

両面宿儺の関係

虎杖悠仁

いきなり両面宿儺のせいで死亡してしまう(その後復活)

ある任務で特級呪霊と遭遇し、自分では倒せないので両面宿儺に体を渡します。

どうにか特級呪霊は倒せたのですが、両面宿儺は戻る気がありません。

それどころか、両面宿儺は虎杖悠仁の心臓を抜き取ってしまいます。彼は強引に虎杖悠仁の肉体を奪おうとしますが、伏黒恵の式神を見て虎杖悠仁の肉体を奪うのを止めます。

その後、両面宿儺の反転術式(回復術式)で虎杖悠仁は生き返るのですが、ある縛り(約束)を虎杖悠仁は両面宿儺と結ぶことになります。

虎杖悠仁と両面宿儺が結んだ縛り契闊(けいかつ)とは?

1 両面宿儺が「契闊」(けいかつ)と唱えたら、1分間肉体を明け渡す。

2 1分間肉体を両面宿儺に明け渡している間は、誰も傷つけないし殺さない。

3 この契約は両面宿儺が虎杖悠仁の体に戻ったら、虎杖の記憶から消す。つまり虎杖悠仁は 契闊(けいかつ )のことを覚えていない。

両面宿儺が縛りを破る可能性はないの?

約束を破って虎杖悠仁の体を渡さない可能性あるよね。

かんべえ

縛りを違反した場合のペナルティはかなり重く、両面宿儺でもどんなペナルティが来るかは予想できません。そのため、両面宿儺が縛りを破ることはありません。

ただ、この縛りについて気になった点が3つあります。

1 この縛りを設けることで両面宿儺にどんなメリットがあるのか?

1分間、行動の自由があるだけで攻撃はできません。ただ、気になったのは両面宿儺が「誰も傷つけず、殺さない」のであって、第三者が傷つけたりすることは縛り違反にならない点です。

例えば、1分間で呪物や催眠術などの術式を使い、第三者を操作して攻撃はできますよね・・・。

2 コミック17巻時点(150話付近)まで、この設定が1度も出てきていない。

作者の 芥見下々先生は、この設定を忘れていないでしょう。ということは、完全復活にこの縛りが必要ということなのでしょうか・・・?

3 契闊(けいかつ)という言葉の意味は「別れて長い間会わないこと

この意味を知った虎杖悠仁に契闊の記憶があったら、両面宿儺に都合が悪いですよね・・・。記憶から無くすとは考えたものです。

1分間の間に何かをして、虎杖の体と分離して新しい肉体を手に入れるんでしょうか・・・?

かんべえ

虎杖悠仁は両面宿儺の完全復活までの「仮の器」なのかもしれません・・・

虎杖悠仁の詳しい記事はこちらから見れます。

伏黒恵

両面宿儺から、ものすごく気に入られています。

伏黒恵のピンチを助けたり、反転術式で伏黒を治療したりと至れり尽くせりです(笑)。

もちろん、両面宿儺が何の考えもなく人助けをすることはありえないので、伏黒恵に生きてもらわないといけない理由がありそう。

最初は虎杖悠仁の肉体を乗っ取った両面宿儺は、伏黒恵と戦い殺そうします。

追い詰められた伏黒恵が 「布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)」と何かの式神を召喚しようとしたときに両面宿儺の態度が一変します。

布瑠部由良由良という詠唱は高位の式神を呼び出すときに使います。

高位の式神は伏黒恵は調伏(仲間に)してないんでしょ?召喚できるの?

かんべえ

調伏した式神は仲間として召喚できますが、仲間ではない式神は調伏するときのみ召喚可能です。
他にも敵との相打ち目的で高位の式神を召喚することもできますが・・・
相打ち目的の場合、式神を倒せなければ伏黒恵は死亡します・・・💦

話を戻しましょう。この「 布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)」という言葉を聞いて、両面宿儺の伏黒恵に対する態度が変わりました。 両面宿儺の完全復活に伏黒恵が必要なのは間違いありません。

作中でも、伏黒恵を反転術式で治療するときに「オマエにはやってもらわなければならないことがある」と両面宿儺は発言しています。

伏黒に高位の式神を召喚させて、宿儺が倒せばいいんじゃないの?

かんべえ

伏黒1人で倒さないと調伏したことにはなりません。

両面宿儺の完全復活はおそらく物語の終盤なので、それまで伏黒恵には生存フラグが立っているということになります。

伏黒恵の式神が復活に必要な理由はこちらの記事をどうぞ。

両面宿儺の指20本集まったら、どうなるの?

おそらくですが、指20本集まっても両面宿儺の呪力が回復するだけです。これだけでもスゴイことなのですが・・・。

指が20本集まる=完全体宿儺の復活ではなさそうです。

指20本集まった時点で、虎杖悠仁が両面宿儺に体を乗っ取られるリスクはかなり上がるのですが、両面宿儺がそれを望んでいるようには見えません。

どうせ、復活するのなら仮の器ではなく、4本の腕と2つの顔がある本来の姿で復活したいと願っているようです。

両面宿儺は、なんで本来の姿で復活することにこだわるの?

かんべえ

おそらく、腕4本、顔が2つである本来の姿でないと100%のスペックが引き出せないと思われます。

両面宿儺の完全復活については以下の条件が考えられます。

・指は20本全て集めることで全盛期の呪力が回復する。

・ただし、指が20本集まる=完全体宿儺の体が手に入るわけではない。

・完全体宿儺で復活するには、伏黒恵の蘇生が可能な式神と彼の領域展開 嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)が必須。

こう考えると、虎杖悠仁の体を強引に奪わなくなったのも納得がいきます。伏黒恵の式神を見た時点で1,000年前に同じような能力を持った術師がいたのかもしれません。

まとめ

両面宿儺とは・・・

・特級「呪物」であって、特級「呪霊」ではない。つまり、両面宿儺は一般人にも見える。

・性格は非常にワガママで唯我独尊という言葉がよく似合う。

・強さについては特級呪霊ですらザコ扱い。完全復活した両面宿儺だと五条悟でも苦戦?

・技が食を連想させるものが多く、食べることに異常なこだわりがある?

・虎杖悠仁と 契闊 (けいかつ)という縛り(約束)をしている。完全復活の条件に必要?

・伏黒恵が将来調伏する予定の式神と領域展開の能力は、両面宿儺の完全復活に必要。

呪いの王なのですが、呪霊たちを従えて世界を征服・・・とかには興味はないようです。

虎杖悠仁と結んだ 契闊 (けいかつ)という縛り が全く出てきていないのが気になりますね。伏線すらないし。

完全体宿儺の復活となると、別に体を手に入れる手段を見つけないといけないようです。伏黒恵を見て、完全復活の算段はついたようですが・・・?。

完全復活はいずれするでしょう。そのときの戦闘がどうなるのか楽しみですね。宿儺とまともに戦えるとすれば、五条悟くらいなのですが・・・まさに頂上決戦ですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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↑両面宿儺で商品検索したら出てきました。お酒の銘柄でもあるんですね。知らなかった💦

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